🛠️ガチャの作り方:質問に答えて作る手順
まずはこの記事で全体を見てみよう
この記事では、がちゃメーカーの「質問に答えて作る」方法で、ガチャを作る流れを順番に説明します。質問に答えていくだけなので、はじめてでも迷いにくいです。
ガチャを作れるのは、制作者アカウントの人です。プレイヤーの人は、プロフィール編集から無料で制作者になれます。準備ができたら、新しいガチャを作るのページを開きましょう。
全体の流れ
「質問に答えて作る」は、次の順番で進みます。
- 用途を選ぶ
- ガチャの名前を決める
- 出てくるものを書く
- 出やすさを決める
- 回し方を決める
- 内容を確認して完成
ひとつずつ見ていきましょう。
1. 用途を選ぶ
最初に、「何のためのガチャか」を選びます。おみくじ、ごほうび、プレゼント抽選会など、作りたいものに近いものを選びます。
ぴったりのものがなくても大丈夫です。あとから中身は自由に書きかえられます。
2. ガチャの名前を決める
次に名前を付けます。名前は、遊ぶ人がいちばん最初に目にする部分です。
「何が出るガチャか」が一目で分かる名前にすると、遊んでもらいやすくなります。たとえば「今日のおやつガチャ」や「テスト終わりのごほうびガチャ」のようなイメージです。
3. 出てくるものを書く
ここがガチャの中身づくりです。出てくるものを、1行に1つずつ書いていきます。
- カレー
- ラーメン
- おにぎり
このように、改行して並べるだけです。たくさん書くほど、結果のバリエーションが増えて楽しくなります。
ひとつ決めておきたいのは、「がっかり」ばかりにならないことです。うれしいもの、ふつうのもの、ちょっとレアなものをバランスよく混ぜると、回すのが楽しいガチャになります。
4. 出やすさを決める
次に、それぞれのものがどれくらい出やすいかを決めます。出やすさは「確率」で表します。
確率の合計は、ちょうど100%にする必要があります。100%になっていないと、ガチャを回せません。
数字を考えるのが大変なときは、おまかせで配分してもらうのも1つの方法です。くわしくは「確率とレア度の決め方のコツ」の記事で説明しています。
5. 回し方を決める
回し方は、次の3種類から選べます。
- 何回でも:好きなだけ回せます。10連もできます。
- 1日の回数を決める:1日N回までに制限します。10連はできません。
- チケット制:チケットを持っている人だけが回せます。10連はできません。
ふつうに楽しむガチャなら「何回でも」、おみくじのように「1日1回」で楽しませたいなら「1日の回数を決める」が向いています。イベントで配るなら、チケット制が便利です。
6. 確認して完成
最後に、入力した内容を確認します。名前の誤字、出てくるものの抜け、確率の合計をチェックしましょう。
問題なければ完成です。完成した直後には、シェアの画面が表示されます。友だちに教えたいときは、そこからX・LINEなどで伝えられます。
完成したら、まず自分で回してみよう
作ったガチャは、自分で「ためし回し」できます。自分のガチャを回したときはためし回しになり、履歴には残らず、在庫も減りません。
遊ぶ人の気持ちになって、「出やすさはちょうどいいかな」「景品の名前はわかりやすいかな」と確かめておくと安心です。
あとから変えたくなったら
画像を付けたり、パスワードを設定したり、在庫を決めたりといった工夫は、作ったあとで編集画面からできます。まずは小さく作って、遊びながら育てていきましょう。
つまずきやすいポイント
はじめて作る人が迷いやすいところを、3つまとめます。
- 景品が1行に1つになっていない:ひとつの行に複数のものを書かず、改行して並べましょう。
- 確率の合計が100%ではない:合計がちょうど100%でないと回せません。編集画面の下の合計確率のメーターで確かめられます。
- 回し方を選びまちがえた:10連を使いたいのに「1日の回数を決める」を選ぶと、10連はできません。
どれも作ったあとで直せるので、あわてなくて大丈夫です。
ほかの作り方もあります
「質問に答えて作る」のほかに、見本から選んで書きかえる「おまかせで作る」と、名前と回し方だけ決めて景品はあとで登録する「白紙から作る」があります。
「景品はまだ決まっていないけれど、先に枠だけ作っておきたい」というときは、白紙から作る方法が便利です。自分に合った作り方を選んでください。