🤖おまかせ作成とAIの使い方
「ガチャの中身が思いつかない」ときの助っ人
ガチャを作ろうとして、「何を入れればいいのかな」と手が止まることがあります。そんなときは、「おまかせで作る」と「AIに考えてもらう」が役に立ちます。
この記事では、この2つの使い方を順番に説明します。ガチャを作るには制作者アカウントが必要です。準備ができたら、新しいガチャを作るのページから進みましょう。
方法1:おまかせで作る
「おまかせで作る」では、あらかじめ用意された見本から選んで、中身を自分好みに書きかえていきます。見本は次の10種類です。
- 今日のおみくじ
- ラッキーカラー
- YES / NO
- ごはん
- 勉強
- ごほうび
- 罰ゲーム(やさしめ)
- 推しメンバー
- プレゼント抽選会
- ハロウィンお菓子
見本を選ぶと、すでに景品が入った状態から始められます。ゼロから考えなくていいので、とても楽です。
見本を書きかえるコツ
見本はそのまま使うこともできますが、少し変えるだけで「自分だけのガチャ」になります。
- 自分の家の定番メニューや、好きなお店の名前に変える
- 友だちの名前や、グループのあだ名を入れる
- ごほうびを、自分がうれしいものにかえる
たとえば「ごはん」の見本なら、冷蔵庫にある食材に合わせて書きかえると、毎日使えるガチャになります。
方法2:AIに考えてもらう
「AIに考えてもらう」は、作成画面にあるボタンです。自分で使っているAIに、景品のアイデアを出してもらうための機能です。
ChatGPT、Claude、Geminiなど、ふだん使っているAIで使えます。がちゃメーカーの中でAIが答えてくれるわけではなく、お願いの文(プロンプト)をコピーして、自分のAIに貼るという使い方です。
使い方の流れ
- 作成画面の「AIに考えてもらう」ボタンを押します。
- 表示されたお願いの文(プロンプト)をコピーします。
- 自分が使っているAI(ChatGPT・Claude・Geminiなど)を開き、コピーした文を貼ります。
- AIが答えを返してくれるのを待ちます。
- 返ってきた答えをコピーして、がちゃメーカーの作成画面に貼ります。
お願いの文を貼るときは、「こんなガチャにしたい」という内容を足すと、より合った答えが返ってきやすくなります。たとえば「クリスマス会で使う、お菓子のガチャにしたい」などです。
返ってきた答えを貼るときのポイント
AIの答えを作成画面に貼ったとき、「名前 / レア度 / 確率」の形になっていれば、自動で読み込まれます。
もし違う形で返ってきたときは、AIにもう一度「名前 / レア度 / 確率の形で書き直して」とお願いしてみましょう。1行に1つずつ並んでいると、読み込みやすいです。
貼ったあとにやること
- 景品の名前に、おかしなところや誤字がないか見る
- 確率の合計がちょうど100%になっているか確認する
- 自分や遊ぶ人にとって、ふさわしくない内容がないか見る
AIの答えは、あくまで案です。そのまま使わず、必ず自分の目でチェックしてから公開しましょう。特に確率は、合計が100%でないとガチャを回せないので、編集画面の下にある合計確率のメーターを見ながら調整してください。
おまかせとAIを組み合わせるのもおすすめ
「見本で大まかな形を作って、足りない景品をAIに考えてもらう」という使い方もできます。
楽をしながらも、自分らしさを出せるのが、この方法のいいところです。景品を1行に1つずつまとめて登録できる「まとめて追加」も、あわせて使うと便利です。
こんな場面で使ってみよう
おまかせとAIは、次のような場面で特に役に立ちます。
- 景品がたくさん必要で、自分では思いつかないとき
- どんなガチャにするか、まだ決まっていないとき
- 短い時間で、とにかく1つ作ってみたいとき
まずは気軽に試してみて、気に入らないところだけ書きかえるくらいの気持ちで大丈夫です。
AIを使うときの注意
AIの答えには、事実と違うことや、遊ぶ人に合わない内容が混じることがあります。また、他人の作品や名前を勝手に使った内容になっていないかも、自分で確認しましょう。
お願いの文には、個人情報や、人に知られたくないことは入れないようにしてください。使うAIごとのルールも、それぞれのサービスで確かめておくと安心です。